害獣は被害が大きい

個人で捕獲する前に考えたい事

特にネズミやハクビシンのような動物は単体ではなく複数で巣を作る場合があります。放置しておくと数が増えてしまいますので、必ず専門業者に駆除してもらうようにしましょう。 ハクビシンの駆除には20,000円〜25,000円ほどかかるのが一般的です。これは捕獲用のゲージを設置した際の費用です。これ以外の方法で駆除する場合、別途の料金が必要になります。 ハクビシンは、個人が捕獲する事を法律で禁止されています。噛まれたり引っ掛かれる危険以上に撃退が大変な害獣ですから、業者を雇う方が遥かに効率的なのです。

海を渡ったハクビシン

現在日本で爆発的に増加しているハクビシンは、本来日本に生息していなかった事が分かっています。明治時代に中国から持ち込まれた外来種が野生で急速に増殖し、現在のように日本各地に広がったのです。 また一般的にハクビシンは野生で生活していましたが、近年は宅地用の山林開発などにより住処を追われた個体が、人里で被害を発生させています。 人間の住居に住み着いたハクビシンは巣を作り、食料を漁ったり建物を破損する被害をもたらしています。 そうした生物は人間にとって有害な菌を保有している事がありますので、みだりに近づかないようにする事が肝心です。ハクビシンを見かけた際は素手で触らないようにしましょう。 定期的に出没する場合は必ず専門業者に連絡する必要があります。